概要・アクセス東光寺への寄付について

広域護寺会(寄付)のお願い

東光寺は昭和41年に、総門・三門・鐘楼・大雄宝殿が国指定の重要文化財(建造物)に指定されました。
その時と昭和・平成にわたる時期に修理を行っております。しかしながら、大雄宝殿の本格修理はされておらず、また十分に文化財の価値があると言われる方丈・回廊も手つかずのままです。
近年、大雄宝殿・方丈・回廊の老朽化による損傷が目立っております。応急の小規模修理は自己負担で随時行ってまいりましたが、拝観者数の減少によりこのままでは維持できなくなる恐れが出てまいりました。
そこで広く皆様にお願いし、貴重な文化財の保存・維持を図っていきたいと考えております。趣旨にご賛同いただける方々から、多少にかかわらず寄付をいただければ幸いでございます。

  • 回廊屋根回廊屋根
  • 回廊柱回廊柱
  • 方丈外側方丈外側
  • 方丈緊急修理1方丈緊急修理1
  • 方丈緊急修理2方丈緊急修理2
  • 方丈内柱方丈内柱
  • 方丈内壁1方丈内壁1
  • 方丈内壁2方丈内壁2

振込先は下記の通りです。よろしくお願い申し上げます。 東光寺 住職

振込先:萩山口信用金庫 松本支店
普通 00092301
宗教法人 東光寺 代表役員 尾河哲彦